Discography

アーティスト名 A Tribe Called Quest
タイトル The Low End Theory
発売年 1991 レーベル Jive
The Low End Theory

ネイティブタン一派で一番遅いデビューとなったA Tribe Called Quest。衝撃のデビューを飾った1stを経て、 Tribeの最高傑作という人も多い2ndアルバム「The Low End Theory 」。極太のベースラインと煙たく、お洒落なジャズ、レアグルーブ系のサンプリング。ポジティブで気持ちのよいライムのQ-TIPとファイフのラップ。
ジャズネタ使いのお洒落なトラックの「Jazz」、クラブでヘビープレイされていた「Check the Rhime」、ゲストのバスタライムスのテンションの高さが最高にやばい「Scenario」など、アルバムとして最高に出来が良いです。
スチャダラパーあたりが好きな人に是非聴いてもらいたいです。
1. Excursions
2. Buggin' Out
3. Rap Promoter
4. Butter
5. Verses From the Abstract
6. Show Business
7. Vibes and Stuff
8. Infamous Date Rape
9. Check the Rhime
10. Everything Is Fair
11. Jazz (We've Got)
12. Skypager
13. What?
14. Scenario
評価 ★★★★★

アーティスト名 A Tribe Called Quest
タイトル Midnight Marauders
発売年 1993 レーベル Jive

個人的にはA Tribe Called Questの最高傑作だと思っています。2作目も捨てがたいけど、トラックは抜群でこっちの方が好きです。アルバム全体のゆるくてピースな雰囲気が大好き!
曲名からしてナイスな「Electric Relaxation」、前作の「Scenario」同様バスタの存在感がやばい「Oh My God」、個人的には聴いてるとテンションあがりまくりの「Award Tour」が一番好き。まさにサンプリングアートの最高峰と言うべき作品であり、HIPHOP=過激、暴力的というイメージをトライブは払拭したのではないでしょうか。
トライブはその後二枚のアルバムを出し解散。2006年に再結成しているが、あまり目立った動きは見せていない。
1. Midnight Marauders Tour Guide
2. Steve Biko (Stir It Up)
3. Award Tour
4. 8 Million Stories
5. Sucka Nigga
6. Midnight
7. We Can Get Down
8. Electric Relaxation
9. Clap Your Hands
10. Oh My God
11. Keep It Rollin'
12. Chase, Pt. 2
13. Lyrics to Go
14. God Lives Through
評価 ★★★★★

アーティスト名 The Beatnuts
タイトル Beatnuts
発売年 1994 レーベル Reletivity

当初はトラックメイカーとして活動していたジュジュとサイコレスが自分達でラップしてしまおうということで始まったのがこのBeatnuts。それだけあって、やはり音が最高にかっこいい。傑作の「intoxicated Demones EP」を受けての初の振るアルバムがこれ!軽いおちゃらけた感じのものからヘビーな重低音バリバリの物まで、全17曲色々楽しめます。
注目はシングルカットされた「Props over Here」と「Get Funky」でしょう。酒好き、女好き、そしてHIPHOP大好きな彼らの最高にファンキーな音に頭をガンガン振っちゃってください!
1. Intro
2. Ya Don't Stop
3. Props over Here
4. Hellraiser
5. Are You Ready
6. Superbad
7. Straight Jacket
8. Let off a Couple
9. Rik's Joint
10. Fried Chicken
11. Yeah You Get Props
12. Get Funky
13. Hit Me With That
14. 2-3 Break
15. Lick the P*ssy
16. Sandwiches
17. Psycho Dwarf
評価 ★★★★

アーティスト名 Biz Markie
タイトル Goin' Off
発売年 1988 レーベル

HIPHOP界で唯一無二のイカレっぷりを発揮している男がこのBiz Markie。ヒューマンビートボックス、DJ、ダンサー、そしてMCなど多彩な活動をしているBizですが、全てにおいてネジが数本はずれているいかれっぷり!
マーリーマール率いるジュースクルーの一員でもあるBizの1stアルバム!このアルバムから多くのクラシックが生まれた。
スヌープもカバーした「Vapors」。さらに「Nobody Beats the Biz」、「Make the Music With Your Mouth, Biz」、「This Is Something for the Radio」など未だにミドル好きにはたまらない曲たちが収録されています。
思わず笑みがこぼれてしまう彼の曲でポジティブチューニングできるはず!彼こそイカレタ本物のエンターテイナー。
1. Pickin' Boogers
2. Albee Square Mall
3. Biz Is Goin' Off
4. Return of the Biz Dance
5. Vapors

6. Make the Music With Your Mouth, Biz
7. Biz Dance, Pt. 1 [Special Marley Marl Remix]
8. Nobody Beats the Biz [Special Marley Marl Remix]
9. This Is Something for the Radio
10. Cool V's Tribute to Scratching
評価 ★★★★★

アーティスト名 Black Moon
タイトル Enta da Stage
発売年 1994 レーベル Wreck

バックショット、イヴィルディー、5FTからなる、ブルックリン出身の3人組のグループ。ブートキャンプの親玉的存在の彼らの1stアルバム。
「Who Got da Props?」、「I Got Cha Opin」、「Buck Em Down」、「Shit Iz Real」などクラシック満載!黒くて煙たいビートにバックショットの迫力のあるラップがまさにハードコアなNYを想像させてくれます。
ブートキャンプ一派のリリースも順調にいきかけたころ、トラブルによりあえなく解散。
現在バックショットは9thワンダーとアルバムを出したり、イヴィルディーはビートマイナーズとして活躍中。
1. Powaful Impak!
2. Niguz Talk Shit
3. Who Got da Props?
4. Ack Like U Want It
5. Buck Em Down
6. Black Smif-N-Wessun
7. Son Get Wrec
8. Make Munne
9. Slave
10. I Got Cha Opin
11. Shit Iz Real
12. Enta da Stage
13. How Many MC's...
14. U da Man
評価 ★★★★★

アーティスト名 Black Sheep
タイトル A Wolf in Sheep's Clothing
発売年 1991 レーベル Mercury

レッドアラートの紹介で知り合ったドレスと、ミスタロングの人気コンビ。ネイティブタンの影響下にあるネクストスクール世代代表のブラックシープ!特にこのアルバムから2枚目のシングルカットとなる「Choice Is Yours」はリミックス、オリジナル、共にHIPHOPクラシック!
全体的におちゃらけたノリの曲が多いが、硬派な曲も時折入っていて決めるところは決めるかっこいい奴らです。
今は97年お互いのソロアルバム発表以降ほとんど彼らの噂を聴く事はなくなった。
1. Intro
2. U Mean I'm No
3. Butt in the Meantime
4. Have U.N.E. Pull
5. Strobelite Honey
6. Are You Mad?
7. Choice Is Yours
8. To Whom It May Concern
9. Similak Child
10. Try Counting Sheep
11. Flavor of the Month
12. Menage
13. L.A.S.M.
14. Gimme the Finga
15. Hoes We Knows
16. Go to Hail
17. Black With N.V. (No Vision)
18. Pass the 40
19. Blunted 10
20. For Doz That Slept
評価 ★★★★

アーティスト名 Brand Nubian
タイトル One for All
発売年 1991
レーベル Elektra

生粋のオールドスクーラーであるグランドプーバが結成したグループ。カラフルなネタ使いでファンキーなトラックはパーティーチューン多数。
シングルカットされた「Slow Down」が抜群に素晴らしいが、他の曲もオールドスクールへの慈愛に満ち溢れた素晴らしい作品ばかりです。
後にプーバとDJアラモが脱退し、窮地に立たされるが、新生Brand Nubianとして活動。サダトXの個性が爆発し、全く新しいグループとして生まれ変わった。さらにプーバ、アラモも再び戻ってきて活動している。
最近は新作は全くリリースされていないのが寂しいところ。
1. All for One
2. Feels So Good [*]
3. Concerto in X Minor
4. Ragtime
5. To the Right
6. Dance to My Ministry
7. Drop the Bomb
8. Wake Up [Stimulated Dummies Mix]
9. Step to the Rear
10. Slow Down
11. Try to Do Me
12. Who Can Get Busy Like This Man...
13. Grand Puba, Positive and L.G.
14. Brand Nubian [*]
15. Wake up (Reprise in the Sunshine)
16. Dedication
評価 ★★★★★

アーティスト名 Common
タイトル Can I Borrow a Dollar?
発売年 1994 レーベル Relativity
それまでヒップホップ界では無名に等しかったシカゴを一躍シーンの重要ポイントまで押し上げた孤高のリリシスト。ソウルフルな語り口と、ジャジーなトラックが見事にマッチした傑作の1stアルバム。
シングルカットされた「Take It Ez」、「Soul by the Pound」、「Breaker 1/9」などはどれも必聴!今日本で流行っているジャジーでソウルフルなトラックはコモンやピートロックの影響を受けているものが多いと思う。
COMMONは全てのアルバムが流行りに乗ることなく、あくまで自分のスタイルを変えずに貫いているのでかなりかっこいいです。
現在COMMONはビルボードチャートTOP3に食い込む常連ラッパー。かなりの売れっ子です。
1. Penny for My Thoughts
2. Charms Alarm
3. Take It Ez
4. Heidi Hoe
5. Breaker 1/9
6. Two Scoops of Raisins
7. No Defense
8. Blows to the Temple
9. Just in the Nick of Rhyme
10. Tricks up My Sleeve
11. Puppy Chow
12. Soul by the Pound
13. Pitchin' Pennies
評価 ★★★★

アーティスト名 Cypress Hill
タイトル Cypress Hill
発売年 1991 レーベル Ruff House

警察をブタ呼ばわりして批判し、日常社会でのヒスパニックという非黒人マイノリティが受ける諸問題を反映した、リアルな歌詞が話題となった。そんなサイプレスストリート出身のグループによる1stアルバム。
70年代のロック、ファンクなどに影響を受けたDJマグスの作り出すトラックが、HIPHOP層だけでなく、ロック層も巻き込み大きなヒットとなった。またラップではBリアルのハイトーンボイスのラップが特徴的。
またアイスキューブなどとも仲が良かったが後に確執が起こり不仲になってしまう。頻繁にリリースしており、未だに人気の高いグループです。
1. Pigs
2. How I Could Just Kill a Man
3. Hand on the Pump
4. Hole in the Head
5. Ultraviolet Dreams
6. Light Another
7. Phuncky Feel One
8. Break It Up
9. Real Estate
10. Stoned Is the Way of the Walk
11. Psycobetabuckdown
12. Something for the Blunted
13. Latin Lingo
14. Funky Cypress Hill Shit
15. Tres Equis
16. Born to Get Busy
評価 ★★★★

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